スルガ銀行が今日発表した2018年9月中間決算は、連結純損益が985億円の赤字(前年同期は211億円の黒字)に転落した模様です。

不正が横行していた投資用シェアハウス向け融資などで、貸し倒れに備えた引当金を大幅に積み増したためですが、この問題は大きかったですね。

実は私もスルガ銀行は利用しています。

スルガ銀行は早くからネットサービスも取り入れていて、使いやすい銀行だったため、私も近所のスルガ銀行に口座を持っています。そしてこの問題があった時に、取引をこれ以上辞めるか、今までどうりにするか少し迷っていました。

銀行が赤字に転落するのは異常事態です。

自分の預けている預金も引き出せなくなるリスクも多少ならずともあります。

しかし、私はまだ取引を続けています。

財務の健全性を示す連結自己資本比率は9月末時点で8.74%と、国内営業の銀行に求められる水準の2倍に当たる8%台を確保しました。

多少の危険はありますが、今回の事件で逆にウミが出たと思えば、悪材料は出し尽くして、生まれ変わってほしいと願ったからです。また私はニュースなどによるパニック行動は起こさないように決めているので、今回の報道があってもあまり気にしていませんでした。

スルガ銀行が今回の事件を踏まえ、今後どのようなサービスで復活するか見守りたいと思います。